アイデアをひらめきに頼ってはいけない理由とは?



「良いアイデアがもっと湧いてこないかな…?」
誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

「良いアイデアが欲しい」
そう思うと余計にアイデアって出てこないものです。

そもそもアイデアって何でしょう?
今回はアイデアの定義についてお伝えします。

 

アイデアは新しく始める物事のモトなる発想

アイデアは、日常においてもビジネスにおいても、とても大切なものです。
新たなアクションを起こすとき、まずアイデアの発想から始まります。

課題:
「今週末はどこに出かけようかな?」

発想:
アイデア① 家族でドライブに行く
アイデア② 映画を見に行く
アイデア③ 友人宅に遊びに行く
アイデア④ 美味しいご飯を食べに行く
アイデア⑤ 地域のイベントに出かける  …etc.

このように経験や知識、情報をもとに、まずいくつかアイデアを出してから実際にどうするか決めます。
これらのアイデアの中から実現可能なものを選び、それをどうアクションに繋げるかを考えます。

アイデアは、新しく物事を始める時のモトとなる発想です。

 

アイデアはひらめきではない

アイデアは湧いて出てくるものだと思っている方も多いと思いますが、
アイデアがゼロから生まれることはありません。

なぜなら、人は自分の知っていることしか知りません。
人は、この世にあるものしか知ることができません。

どんなに考えてみても、頭を使ってみても、
人は、見たり聞いたりしたことがあることしか、思いつくことができないのです。

 

アイデアは既存のものの組み合わせ

アイデアはひらめきではなく、組み合わせから生まれてくるものです。
「ひらめき」だと思うとなかなか思いつかなくて不安になりますが、
組み合わせだと思うとなんだか気が楽になりませんか?

アイデアとは
既存の要素の新しい組み合わせ
以外の何ものでもない

『アイデアのつくり方』(ジェームス・W・ヤング)

アメリカの広告業界の著名人、ジェームス・W・ヤングさんの書籍の中でも
アイデアは組み合わせであることが説明されています。

まず既存の要素があって、それが自分の頭の中に入ってきて、
それが組み合わさって、アイデアになります。
日ごろから沢山の情報を仕入れておくことで、組み合わせも増えますね。

沢山の情報を得て、組み合わせにより沢山のアイデアを出し、
そこから絞り込むことが良いアイデアを生み出す秘訣です。

いかがでしたか?
今回は「アイデアをひらめきに頼ってはいけない理由」についてご紹介しました。
これで今までより気軽にアイデアを出せるかもしれませんね。
ぜひ参考にしてみてください。

 

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